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Worker 接続セットアップ

スマホ↔Mac 同期 / AI 連携 / 自動バックアップを有効にする手順。所要時間:10〜15分。

これで何ができるようになる?

Cloudflare ってどんなサービス? 安全?

Cloudflare は世界中の大手サービスが使っているインフラ会社(Discord、OpenAI、Shopify など)。 年間1兆7000億回以上のリクエストを処理してる、ネットの裏側を支える大手です。

Mortica で保存されるデータは Cloudflare R2 という業界最高水準のクラウドストレージに置かれます。

料金面の安心:保存容量は写真10年分くらいが無料枠に収まります。 超過時のみ従量課金(月数百円程度)。ダッシュボードで使用量アラートを設定できるので、知らぬ間に課金が膨らむことはありません。

1Cloudflare アカウントを作る

https://dash.cloudflare.com/sign-up でメールアドレスとパスワードを入れて登録。

Cloudflare サインアップ画面
⚠ メール承認が絶対に必要です。
登録後、 Cloudflare から承認メールが届きます。 そのメールを開いてリンクをタップ → そのままそのメール経由でログインしてください。 (別途ダッシュボードに行ってサインインせず、 メールのリンクから遷移するのが確実です)
プランは「Workers Free」で十分。クレジットカードは次の手順で別途登録します。

2R2(保存場所)を有効化

画面上部の「クイック検索」r2 と入力 → 出てきた候補から 「R2オブジェクトストレージ」 を選ぶ。

クイック検索で r2 を入力した画面

R2 の紹介画面が開く → 右上の 「R2サブスクリプションをアカウントに追加する」 を押す → クレジットカードを登録。

R2 サブスクリプション追加画面
クレカ登録は必須ですが、無料枠(写真10年分くらい)に収まる限り課金は発生しません。 超過時のみ従量課金で月数百円程度です。

3API Token を発行

右上アカウントアイコン → My ProfileAPI Tokens タブ → Create Token を押す。

My Profile → API Tokens 画面

テンプレ一覧から 「Cloudflare Workersを編集する」(Edit Cloudflare Workers)の「テンプレートを使用する」を押す。

API トークン テンプレート選択画面

権限設定画面で以下を順に設定:

  1. 下の「+ さらに追加する」を1回押す
  2. 追加された行で アカウント / D1 を選ぶ
  3. 右側の 編集 を選ぶ
  4. アカウントリソース:自分のメールアドレスを選ぶ
  5. ゾーンリソース:「アカウントのすべてのゾーン」+自分のメールを選ぶ

その他はデフォルトのまま、 画面下部の「概要に進む」→「トークンを作成する」を押す。

D1 編集権限追加画面

作成が完了すると、 トークン文字列(cfut_... で始まる長い文字列)が表示されます。

API トークン作成完了画面
トークンは 一度しか表示されません。画面を閉じる前に必ずコピーしてください。 閉じてしまった場合は削除して再発行が必要です。

API Token の取り扱い注意(重要)

API Token はあなたの Cloudflare アカウントを操作できる鍵です。漏れると他人があなたのデータを読んだり消したりできるので、以下を守ってください。

Mortica アプリを開く → 設定モーダル → 「かんたん自動セットアップ →」 を押す。

開いた画面で以下を順に行う:

  1. 「API トークン」欄に、 Step 3 でコピーした cfut_ で始まるトークンを貼り付ける
  2. 「デプロイ開始」 を押す
Mortica かんたん自動セットアップ画面
ボタンを押すと、 あなた専用の Worker と R2 が 自動でデプロイされます(数十秒〜1分程度)。 途中でブラウザを閉じたり画面を切り替えたりせず、 完了画面が出るまで待ってください。

5完了画面で「接続する」を押す

デプロイが終わると完了画面が表示されます。 「接続する」 ボタンを押すと、 この端末の Mortica に接続情報が保存され、 スマホ↔Mac の同期と AI 連携が有効になります。

セットアップ完了画面

iPhone のセットアップはこれで完了

以降は通常運用です。 アプリで書いたメモは自動でクラウドに保管されます。 続けてパソコン(Mac 等)からも同じデータを開きたい場合は、 次の Step 6 に進んでください。

6パソコン(Mac 等)と同期する

iPhone のセットアップが終わったら、 パソコンのブラウザから同じデータに接続できます。 Mortica アプリで 8桁の接続コード を発行して、 パソコン側の mortica.app に入力する流れです。

  1. iPhone の Mortica で 設定 →「✓ 設定済み(タップで詳細)」 を開く
  2. 「パソコンで開く時」の URL https://mortica.app をコピーして、 メール等でパソコンに送る
  3. パソコンのブラウザで送った URL を開く
  4. iPhone アプリの 「PC・別端末で開く(接続コード発行)」 ボタンを押す → 8桁コードが表示される iPhone 側で接続コードを発行した画面
  5. パソコンのブラウザで 設定 →「コードで接続」 欄に 8桁コードを入力して接続する PC 側で接続コードを入力する欄
接続コードは 5分有効・1回きりです。 時間切れになったら iPhone 側でもう一度発行してください。 別の iPhone / iPad を追加で繋ぐ場合も同じ手順です。

セットアップ後の使い方

特別な操作は不要です。これまで通りメモ・写真・録音を追加するだけで、 自動的にクラウドへ同期されます。別の端末でアプリを開けば同じデータが見えます。

トラブル時

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